CDSの使用方法

CDSは濃度の変化が激しいので 現在ではマラリアに使用する場合も1~2ccのCDSを250~300ccで薄めて試飲し のど越しの感覚で使用量を調整します。飲用した時に強くない刺激があるくらいです。 刺激が強い場合はCDSの濃度が濃いので水で薄めます。逆に飲用した時に水のように刺激がのどに感じない場合は濃度が薄いのでCDSを1ccづつ増やして調整します(CDSは濃度が薄いとマラリアは治療できませんでした)。 この方法を行う理由にはCDSの濃度の低下が条件や状況などで常に変わるからです。 当初はマラリアの治療で飲用時のCDS濃度を二酸化塩素濃度計測器で計測していましたが その必要がないことに気が付き 今ではこの方法で行っています。CDSは飲用してみて のど越しに強い痛みが残らない程度の刺激のある濃度の場合 通常のMMSとクエン酸水をまぜて水で希釈して飲用する方法よりも多くの二酸化塩素が負担が少なく摂取できます。またプロトコル1000・2000のような1日数回の使用の場合 欧米人やアフリカの方々と比べて日本人の胃の壁面・膜の厚みは半分しかないとのことで胃腸が荒れやすく長期間続けると胃腸を壊してしまいましたが CDSを無理なく使用することで1日2~3回を長期間に渡り継続することできます。 しかし使用量や回数などは個人差があり また その日の胃腸の具合など体調によっても使用量や回数は変わります。ある体格の良い男性は1回の使用で5滴以上飲用すると胃腸がやられ痛みと共に強い下痢になりますが ある高齢の小柄な女性は1回で10滴以上飲用しても問題がなく長期間継続できる事や また ふだん10滴を毎晩使用できた方が体調や胃腸の弱まっている時だと5滴でも負担が大きかった場合や 逆に普段数滴で調整しながら引用していた方が風邪の初期症状で13滴飲んだが問題がない場合などがあります。日本人の場合欧米人から比べると胃腸への負担は大きいので無理なくその日の体調などで調整することも必要です。無理して10滴以上を続けると水のような下痢・水様便になり その状態は胃腸が荒れているので1週間前後胃腸の修復を待ってから 無理のない自分の適量で再開したほうが良いです。そのまま無理して続けるとヘルクスハイマーのような悪寒・震え・呼吸の乱れや苦しくなる・節々の痛み・インフルエンザなどのような症状が現れ その状態では体力と免疫は低下していますので逆効果になります。これまでの活動で分かったことはマラリアなどの緊急時以外は空腹時を避けて食後30分くらいしてから また お風呂などに入った後 体が温まっている時に使用して すぐにベッドの中に入り眠りにつくほうが効果が高いことがわかっています。胃腸の弱い方で荒れてしまった場合はMMS(またはCDS)飲用後30分以上してからガスター10のような胃粘膜を保護する薬を1次的に使用する場合もあります。CDSの使用量が理解できない場合は通常のクエン酸水で起動させて飲用します。マラリアの場合は大人15滴子供は半分の量と言われていますが この場合も体調や個人差などを考えて少ない量で回数を増やすなどで胃腸への負担を少なくして使用します。日本人の方々からの1番多いご報告では 使用は毎日ではなくて週3~4回 夕食後お風呂に入った後寝る前に5~8滴の自分の適量を飲用することで何年間もMMSを継続でき風邪を引かない それにより他の病原菌も殺菌できているのだろう というものです。 MMSはCDSも含めて水以外のもので割ると二酸化塩素の濃度が急激に低下します。お砂糖で甘くすると子供達でも飲みやすいのでマラリアの治療でも使用する場合がありますが二酸化塩素濃度計測器で計測すると二酸化塩素は3分の1くらいに低下していました。 この時の条件・状況はマラリアの治療15滴 気温30度前後 1分間起動で250~300ccの水で希釈したものは平均28ppm~30ppmですが(活性化秒数や条件・状況により濃度は変わります) 砂糖を入れて甘くすると急激に10ppmくらいに低下してしまいます。しかし濃度低下分を計算して3倍量の45滴では砂糖を入れても30ppmをはるかに超えた100ppmに近い高濃度になる場合もあり 二酸化塩素が計算では割り出しにくい場合が多いことを実感しました。計算が出せるまでにはあらゆる条件・状況での濃度測定の記録を元に平均をある程度出さねければならないこともわかりました。マラリアの治療ではジュースくらいの甘味の砂糖の量でMMSは1.5~2倍量で使用して治療できました。しかし砂糖の種類や量の違いなどでも濃度低下は変わることも分かったので 最終的には試飲してみて  [ のど越し ]  に痛みが伴わないくらいの刺激感があるくらいの量の調整を行います。 またジュースなど水以外のものでも物質と二酸化塩素が接触しますと その分濃度は低下しますので1.5~2倍程度のMMSまたはCDSの増量で試飲してみて痛みが伴わないくらいの のど越しに刺激があるくらいに調整して使用します。この試飲による調整が良いのは 同じ15滴のMMSでも気温・湿度・起動秒数により濃度が倍以上になる場合も多く また水以外のもので希釈した場合も濃度の変化があるからです。試飲による調整は何度か行うことで感覚がつかめますので難しいことではないことが判ります。特にCDSの場合は濃度低下は激しいので この方法が良いでマラリアの治療では15滴起動 平均28~30ppmのMMSですがCDSの場合は100ppm以下の70ppm前後で使用します。それ以下の濃度ではマラリアは治療が完全ではありませんでした。しかし100ppm以上ですと のどが焼けるような痛みが伴い10分以上続きます。そして気道と肺が炎症のような痛みも起こり危険です。通常起動の28~30ppmと70ppm前後のCDSの違いは通常起動のMMSは完全に活性化されていないので胃腸から血流に流れた後も活性化が微量に行われているからで CDSはすでに活性化しつくしたものなので濃度が増えることはなく減少していくだけです。

動物に与えるときは注意することがあります。動物は言葉が話せないので 飼い主がスポイトや注射器でMMSまたはCDSを与えると濃度が高かったり 回数が増えていった場合 動物は のどの痛みなどが訴えられないので そのまま続けると炎症が激しくなり食道や気道をふさいでしまい死んでしまいます。必ず動物に与えるときは飼い主が毎回試飲して濃度やのど越しの感覚を確認しながら進めてください。動物が自らMMS・CDSを含む水を飲むようにするには 与えるMMS入りの水を器に入れて その水を飼い主の方が指で動物の口と鼻の下あたりに何度もつけて 動物が舌で何度も舐めて安全な水だということを覚えさせてください。そうすることでその器の水を飲むようになります。この場合嗅覚が鋭い動物のために初めは1~2滴の起動したMMSを100~200ccの水に入れてニオイに慣れさせます。治療に使用する場合は2滴以上から始めます。1滴では水に入れた場合 二酸化塩素がすぐに消えてしまい濃度が0に近い場合もありました。またMMSの滴数にもよりますが2~5滴くらいでは器の水に入れた二酸化塩素は減少が激しく条件・状況にもより30分くらいで濃度が0か半減以下になっています。確認の方法としては 同じ容量のものを作り時間の経過ごとに飼い主が試飲してみる方法をとりながら感覚を覚えてください。決して無理に器具などで与え続けないでください。

MMSと特にCDSの使用について [ 試飲 ] による調整が必要だということは過去の活動報告の中にも書いてありますのご覧ください。特にCDSは非常に多くの条件・状況で濃度が変化していることが判ります。通常起動のMMSでさえボトル内の残量や1滴を落とす時のボトルの角度で1滴の重さが変わり濃度が変わることが判明しています。また乾いたグラスか湿っているグラスか 湿度の違いや気温の違い 起動秒数の違いでも濃度が変わり 保管方法でもいくつもの条件・状況の違いで濃度は変わり 使用の時の水か他の飲料物かでも濃度が変わりますので試飲による調整に慣れることが必要です。

ナイジェリア報告 https://mmsjapan.sharepoint.com/Pages/interviewvideo.aspx

ーソート報告  https://mmsjapan.sharepoint.com/Pages/maesot.aspx

ガーナ報告    https://mmsjapan.sharepoint.com/Pages/Ghana.aspx

現在マラリアの治療には約3000ppmのCDSを使用しています。この濃度を使用している理由は以下のビデオの中の説明欄に書いてありますので ご覧ください。 CDSの作り方ビデオ    https://muturou0820.wordpress.com/2015/01/29/%ef%bd%8d%ef%bd%8d%ef%bd%93-%ef%bd%83%ef%bd%84%ef%bd%93%e3%80%80how-to-make%e3%80%80%ef%bc%95%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bd%90%ef%bd%90%ef%bd%8d/

CDS 3000ppm(100cc)生成用のダイソーのガラス瓶とコップ

生成する時にCDS容量より大きすぎるガラス瓶ですと濃度が低くなります。例えば500ccのガラス瓶に100ccの水でCDSを作ると瓶の中で300ccほどの空間が開いてしまい そこに二酸化塩素ガスが溜まり 水に溶け込まない分 濃度が低くなります。これはCDSを保存する容器でも同じで100ccのCDSを500ccのガラス瓶に入れると400ccの隙間があり そこに二酸化塩素ガスが溜まり濃度が低下しますので 下の写真のように100ccのガラス瓶に入れてサランラップを数枚重ねて巻いたコルクなどで密封して冷蔵庫に保管します。3000ppmで作ったCDSは2~3日くらいまでは濃度が高いので1~2ccを250cc以上の水で希釈して試飲してください。4日目以降からは徐々に濃度が低下していきますので2~3ccで試飲してのど越しで調整をしてください。 注意していただきたいことは CDSが出来上がり瓶から移すときに高濃度の二酸化塩素ガスが出ますので 必ず窓を開けてガスを吸わないようにして下さい。直接高度ガスを吸ってしまうと呼吸困難になり大変危険です。

            ダイソーのガラス瓶とグラス

水100cc(g)と MMSと50%クエン酸水各10g

100ccの水の入ったガラス瓶の中に各10gづつのMMSとクエン酸水の入ったグラスコップを入れて サランラップを4枚くらいを重ねてフタをします そのままフタをすると瓶とフタの間から二酸化塩素ガスが微量に漏れて濃度が低くなります。MMSとクエン酸水が入ったグラスコップの内面が濡れていたり水が入った場合は活性化時間が長くなる場合がありますので気を付けてください。

夏場で24時間くらいで透明だった水に溶け込んだ二酸化塩素ガスが瓶の中のグラスコップのMMSとクエン酸水と同じ色になり活性化しきった状態になりCDSの完成です。しかし冬場や室温の低い場所などでは24時間後でもグラスの中のMMSとクエン酸水の色のほうが濃い場合がありますので さらに時間を置いて同色に近い状態まで活性化で待つか  多少濃度が低くても使用するかを判断してください。湯銭(鍋などの50~60度くらいのお湯)の中に瓶を入れても活性化が早められますが 鍋に火をかけたり高温で活性化すると瓶が割れる場合がありますので気を付けてください。 特に作り始めの場合(瓶の水のほうが透明か薄い黄色)はグラスの中のMMSとクエン酸水はガスの発生が強いので湯銭の温度が高いと瓶が割れるか 高濃度のCDSを活性化する時は爆発する可能性もありますので50度前後で活性化してください。  出来上がりましたCDSを100ccのガラス瓶に移す時は窓を開けるなどして通気・換気をした状態で行ってください 決してガスを直接吸わないでください。高濃度のガスは呼吸困難や肺炎を起こし非常に危険です。窓を開けてニオイがする程度ならば呼吸していても大丈夫です。リポビタンなどの100ccガラス瓶は容量が小さいのでワインのコルクに4枚重ね位のサランラップを巻いて栓をすると濃度低下が緩やかで冷蔵庫で保管しますと3か月くらいは激しい濃度低下はありません。しかし100ccのCDSをワインなどの300cc以上のガラス瓶に入れて保管しますと300ccガラス瓶の場合200cc分の空間に二酸化塩素ガスが溜まり濃度低下が激しくなります(その場合もノド越しでCDS使用量を調整して使用します)

二酸化塩素ガスが抜けないようにラップを4~5枚重ねて封をします
ワインのコルクにラップを巻いて栓をしても気密性があります

         この方法で生成したCDS二酸化塩素濃度計測

計測では 3420ppm ですが 実際には 5130ppm 前後の濃度です。これは希釈してから計測するので濃度が減少するからです。この計算式は私の長年の計測から割り出た平均の濃度減少の%ですが 各濃度容量や希釈率などにもより%が変わることも判り現在はあるていど計算出来るようになりましたが さらにまだ あらゆる条件・容量・濃度で生成し希釈した濃度計測を繰り返して精密な計算ができるように平均値を収集したいと考えています。それは二酸化塩素がマラリアの複合薬として認めてもらうためには必要だと思うからです。これについては二酸化塩素の濃度低下の計測データも行っています。しかし1回の計測で使用する試薬が100円はするので生活を節約しながら行っています。 毎回濃度は多少違うのですが今回の生成時のCDS濃度は3420ppmという数値ですが 濃度は刻々と減少変化するのでppmというよりも目安の数字として考えています。実際に使用する時には さらに濃度は低下・変化していますので濃度・ppmは目安として考え ノド越しの感覚で量を調整します。濃度低下も非常に多くの条件・状況で変わるので上記のURLの過去の活動報告をご覧ください。

 

 

 

 

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